2010年09月20日

ミクロディクティオン

ミクロディクティオン
Microdictyon sinicum
8センチ程度
MICRODICTYON.jpg
細長いイモムシ...以前に掲載したハルキゲニアに似た動物です。ハルキゲニアは細長い棘が背中に並んでいますが、ミクロディクティオンは丸い、ボタンのような骨片がが体側に並んでいます。アイシュアイアとハルキゲニアの中間に位置する動物、という説もあるようです。もともと学名がついた時には全身の化石が見つかっておらず、丸い骨片だけが発見され、独立した動物として記載されたそうです。その後、中国チェンジャンで全身の化石が発見され、このような姿が明らかになりました。

posted by センザキタツヤ at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | チェンジャン動物群 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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